Sadowsky Custom Shop 24-Fret Modern Bass, 5-String, Buckeye Burl
¥ 1,180,000 税込
加算ポイント:10,727pt
商品コード: Sadowsky-CS-MS24-BuckeyeBurl
メーカー: Sadowsky
2年前にオーダーしましたドイツ製カスタムショップ、入荷いたしました。
カスタムショップの入荷はほんと久しぶりで、わくわくしておりますが、
今回は、オーダー当時を思い出しながら、さらに「結局、カスタムショップとかマスタービルドって何が違うの?」というのを、当店なりに織り交ぜながら、進めさせてください。
さて、2年前の春にさかのぼりまして「こんなトップありますよ」と山野さんからご紹介。
これは、次のオーダーをしておかないと、2年?3年?いつ来るかわからないぞ!ととにもかくにもオーダー入れさせていただきました。
さて、トップは・・・限られた選択肢の中でも・・・これぐらいかな・・・と選びましたのがバックアイバール。
黒いクラウド状の部分や、強いバールはすくないのですが、とちの木っぽい、アイボリーカラーも悪くないな、と出来上がってちょっと安心。
チャージアップはしっかり二桁台。やっぱり高くなっちゃいますが、せっかくなら、トップ、貼りたいですよね!
その代わり、バックは標準で抜けるタイプのアッシュにしました。
そのボディにはスーパーJ。
これは基本的にNYしか、搭載させたくない・・・というロジャーさんのこだわりながら、どうにかお願いしまして(以前も載っているものもあったし・・・とごねまして)なんとかOKいただきました。
ただ、ここ最近のモデルには搭載も多いので、今は定番になったかも、ですね。
ちなみにスーパーJもかなりのチャージアップ。
単にPU分でなく、ボディのザグリ変更、アッセンブリの変更などなど・・・トータルでこちらも2桁台のチャージアップなんです。
そうそう、この辺りの、トップを選んだり、こだわり仕様を協議したりできるのが
「カスタムショップ」のようなんですよね。
さて、残りは・・・チャージアップしすぎましたので・・・おとなしくしました。
ネックは基本のメイプル。
でもバックアイバールの白い部分と合わせたマッチングヘッドのようにちょっと白いメイプルを選んでくれたかのような・・・
指板はアッシュボディならメイプルになるのをあえてモラードに。
メイプルかモラードならチャージアップはなし!
ほんとは・・・指板はバーズアイメイプルにしてブロックポジションの予定でしたが、お見積りを見て、削りました。
今回は、スーパーJの24Fジャズべタイプってどうなるかな?というのがテーマ。
単なる高級楽器、で手に届きにくくなるのも・・・と自分に言い聞かせました。
他の部分も標準のまま、ですが、ペグはヒップショットのウルトラライト。
ボディ側がどうしても軽くなりますので、ヘッドが重くならないようにしました。
同じく、ブリッジもヒップショット製のサドウスキーオリジナル。
このハードウェア関連、実はこれもカスタムショップの標準的な仕様なんですね。
色だけはオプションで、黒にしましたが、このマットなブラック、楽器全体をぎゅっと引き締めてくれますよね。
プリアンプなどは中をみたところ、メトロラインと同じようですね。
さて、そろそろ音を出さないと、お時間になりそうです。
まずはやはり、スーパーJをお試しください。
弾き手からみて横向きの3ウェイで切り替わり
「ネック側、中央、ブリッジ側」と変わり、
ネック側で60年代、ブリッジ側で70年代となり、中央では両コイルが並列、デュアルコイルとして機能します。
切り替えてみましても、10mmちょっとぐらいの違いでもはっきりと、分かります!
60年代ではミドルがしっかり。
70年代では、60年代に比べると、シャープといいますか、すっきりと感じます。
サドウスキーでは基本的にすべて60年代位置にレイアウトされてますので、やはり、60年代のサウンドが安心します。
そこから、70年代に切り替えると、ちょっと音量も下がって抜けてきますので、PUだけでミドルコントロールができる感じです。
真ん中のデュアルコイルでは、そのまま、両方のおいしいところをすべて足した感じで、60年代を基本に、少しエッジが立ったようになり、これはこれで、使えますね。
全体のサウンドはやはり、お上品、品があり、ワンランク上を感じます。
これはボディ、ネックなど基本的な材も、メトロラインよりさらに数年以上寝かされた材を使用したり、金属パーツの質もワンラックアップしてたり、などなど、いろいろな要素が影響してそうです。
24Fのジャズべタイプとして、幅広くご利用でき、さらにリアPUとサドウスキーらしくなるプリアンプで、積極的にブースト!
それでも、メトロラインより、さらに大人な味わいがありますね。
単なる仕様書では同じ「サドウスキーブリッジ」など記載されていますが、実際に触ってみますとワングレードアップしたパーツを使ってたり、たくさんの発見がございます。
ワーウィックの中で考えうる最善なパーツを惜しみなく使うのも、メトロラインとの違い、ということでしょうね。
そうそう、「じゃ、マスタービルドって?」とお問い合わせいただきましたら・・・
「カスタムショップと同じ品質のものをカタログモデルとして制作した」という感じだと、思っております。
こちらも皆様のオーダーの参考になれる、シンプルながら的を得たカスタムショップ、と感じていただけれましたら幸いです。
-->
【主な仕様】
・カラー:Natural Satin
・ボディ: Buckeye Burl/American Swamp Ash(Chamberd)
・ネック:Maple 24F 34"
・指板:Morado
・ピックアップ:Sadowsky hum-cancelling J-Style & Super-J pickup
・プリアンプ:Sadowsky preamp
・コントロール: Volume,Balance,Vintage Tone Control (Pull Preamp ByPass) ,Treble and Bass (stacked),Coils Select SW
・ペグ:Hipshot
・ブリッジ:Sadowsky Hipshot bridge with quick string release 19 mm
・重量:3.69Kg
・ソフトケース付属
・保証:メーカー1年保証























